こちらでは専用のドッグランとは別に、犬の散歩に適している公園を紹介しています。公共の場ですので、犬をお持ちでない大人の方から子供まで来られ、自由な時間を過ごされています。愛犬家としてのマナーは必ずお守り下さい。ペットを持ち出ない方々と共存できてこそのペット飼育です。人の気持ちになって行動していただくことを強く望みます。




千里中央公園(大阪府豊中市新千里東町3丁目8)

1968年に開設された千里中央公園は、閑静な住宅街に隣接された、居住者のための公園といった感じです。他の公園に普通にある公園マップが、わずか1箇所(これ以外見当たりませんでした)しかなく、代わりに犬の散歩に対しての注意書きがあちこちに見られます。部外者と犬の散歩はあまり歓迎されていないような、やや閉鎖的な印象です。公園は森林が多く、自然豊かな美しい公園です。総面積142,000㎡(14.2ha)甲子園球場(38,500㎡)3.7個分の小ぢんまりとした広さで、開園以来30年あまりの間に緑が生育し、今では多くの野鳥が訪れるようになりました。さて、犬の目線ではどうでしょうか?検証していきたいと思います。


千里中央公園犬散歩

詳細は以下の通りです。


◆もちろんノーリード厳禁です!◆
トイレ あり(身障者用あり)
手洗い場 あり
ベンチ あり
遊具 大型滑り台
バーベキュー場 あり
駐車場 30分無料/以降30分毎に100円



右上の地図のピンクで囲っている所が千里中央公園で犬を走らせることができる場所です。小ぢんまりとしているので、ロングリードで思いっきりとはいきませんが。


千里中央公園犬散歩千里中央公園犬散歩千里中央公園犬散歩

駐車場は千里体育館の横にあります(左の写真)。この体育館ではスポーツ教室をやっていて、朝から人が来られています。駐車場横にあるフィールドです(中央と右の写真)。芝生が生い茂り、緑豊かな公園です。森林浴が楽しめそうな空気感のとっても良い公園です。さっそく犬の散歩に対しての注意書きがあります。過去はよほどモラルが悪かったのでしょうか?今日はウンチ一つ見ませんでした。こんなこと珍しいですね。振り向けばこの注意書きですから、ここまで徹底しないとモラルは守られないということでしょうか。


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自然道を歩けるのは嬉しいです(左と中央の写真)。犬にとっても自然道は脚の負担を和らげます。夏の暑いときなど大変ありがたいです。自然の恵みに感謝です。並行して石が敷き詰められた道があります。この公園はどこも自然道や芝生が並行してあるので、犬とのんびり歩くにはもってこいです。
そして右の写真が展望台に近いフィールドです。ここは木々も端にあるので、人が少ないときはロングリードで走らせることができる唯一の場所です。


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芝生のフィールドを過ぎると砂地のグランドになります。ここは他のブログでも子供たちがよく遊ぶ広場だと紹介されていました。そしてすぐ横に「冒険の森」という大型の滑り台があります。お子さん連れでしたら、ここで子供を遊ばせて、グランドや芝生広場で犬と遊ぶのもいいかもしれません。


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こちらがこの公園内で一番高いところです。今では展望台は閉鎖されていますが、こちらからでも、遠く生駒山麓や万博の太陽の塔を見ることができます。そしてよく整備された芝生広場です(右の写真)。グランドの延長にあります。


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こちらは自然道が多い公園です。緑がまぶしいぐらいです。公園内に丘みたいな小山がありますが、そこへは登れないようです。木が生い茂り、上のほうが見えないぐらいです。

この公園は走り回るには少し狭いですが、じっくり歩くにはとても癒される公園です。緑の多さが、自然の山間と見分けがつかないぐらいです。ウンチ一つ見られないぐらい管理され、芝生や植物もよく整備され、自然のまま残している場所もあったりと、ここへ来るだけで癒されるといった感じです。犬たちも敏感に感じとっているのか?みんな大人しく歩いていましたし、我チワワ君も、いつもよりゆったりとしているように感じました。地味な公園ですが内容の濃い公園です。そして評価は以下のとおりです。



元気な犬向け度★★☆☆☆
大人しい犬向け度★★★★★
公園癒やされ度★★★★★
公園設備度★★★☆☆
総合評価★★★★☆



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